チューニングのページ


 このページでは、カスタムより軽めのチューニングした物を皆様にご紹介いたします。例えば、HOPバレルの製作・各部作動についてのチューン・お手軽な改造・パーツの取り付け等、カスタムはちょっと・・・。という方でも楽しめるようになっております。そしてこちらでは特に皆様からの情報をお待ちしております。どんな軽い改造でもかまいません。ちょっとしたTipsでも知らない方には目から鱗のことが多いと思います。基本的には大改造より一つのTipsの方が実際には幸せになることが多い気がしております。是非ともメールでお知らせください。


1.タイトー製CZ75GASBLK HOPバレル製作



 最高のコンバットハンドガンとの評価の高いCZ751stですが、それは実銃のお話。我々が手に出来るCZ75はマグナブロウバックの製品(マガジンのガス漏れやWAの企業姿勢は取りあえずこっちにおいといて・・・)と比べてやや劣るのは事実のようです。ただ、旧MGCの時のCZよりは幾分良くはなっていますので、各部の磨き込みと、HOPバレルの装着で打倒「マグナ」を目指します。

2・サンプロジェクト製バトルゲーム1・可変HOP組み込み



 「山猫は眠らない」で、スナイパーへの憧れが爆発したのも数年前になりました。我々がサバイバルゲームでベケットを気取っても、マルイの電動ガンに全く歯が立たないのが現状でした。そこで、M40に一番近い(今はM40が発売されてますが)バトルゲーム1にマルイのHOPシステムを組み込んで、命中精度だけでも互角に持ち込むのが目的のチューンです。これも色々な銃に応用が利くと思います。

3・Carrot製FAL電動化キット組み込み


 あの「89式」・「AR−18」の電動キットで有名なCarrotから待望の「FAL電動化キット」が発売されました。私もJACのFALに組み込もうと思っていたのですが、これが出るという噂を聞いて待っていました。それがやっと発売されて込み込んでみました。あなたのサバイバルゲームウエポンに長くて丈夫なFALは如何ですか?(FALではなくてL1A1ですけどね。)

4・冗談兵器・クレイモアもどき

 小林源文氏の劇画「オメガ7」でのクレイモアの描写が頭から離れずに勢いだけで製作してみました。近くの広場や、フィールドでのテストはかなり良い結果になったのですが、実戦では仕掛けのワイヤーを死体が見事に引っかけて行くという散々な物に終わりました。しかしその改良案もあります。

5・MGC製フィクストCZ75 2nd 1st化


 私の友人「MOMO」さんは無類のCZファンです。ある日MGCのフィクストスライドCZ75 2ndを持ってきて「ファーストにしてくれ!」とのたまうではありませんか。「フレームに穴が空いちゃうからいや!」と言ったのですが、それに構わずに私の部屋でヤスリを持ち出してごりごり・・・・。
 その後途中で放り出して有った可哀想なCZを仕上げてみました。
 パッと見ブローバックCZと見分けが付かないほどの仕上がりになって大満足で帰って行く「MOMO」さんでした。

6・タナカ SIG P228/229 HOGUEグリップ取り付け


 私達のチームの小隊長の愛銃SIG P229にHOGUE社製のグリップを取り付けました。しかしながら他のブローバックハンドガンと違い「ボルトオン!」と言うわけには行きませんでした。
 そこで内側の干渉部分を削り取り、フィッティングさせてみました。

7・マルゼン レミントンM1100 CQBカスタム


 ライブカートブローバックショットガンとして97/12にデビューしたマルゼンM1100。しかしながらそのあまりにも猟銃しているスタイルではインドアフィールドで使いにくくしかも余り似合っていません。
 そこで、何となくSWAT風にカスタムしてみました。本当なら折り畳みストックにしたかったのですが、冬の製作だったために、ガスの気化効率を考えてノーマルストックのままになっています。
97/12/09製作

8・ウェスタンアームズ ガバメント チューニング


 色々と評価の分かれるWAガバメントですが、ガバメントとしては唯一使えるモデルであるのは異論の無い所でしょう。
 そこでメインアームとして使用している私の環境やチューニングを紹介して、少しでも皆様の「ガバ」ライフにお役に立てばと思っております。
96/05〜現在進行形


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