やっとこ完成です。



 4・まとめ・実射
 一応これにて製作説明は終わりです。たぶん「寸法を教えてくれ」とか「もっと詳しく」と思っている方が多いと思いますが、自分自身全て現物合わせでこなしたせいか良く覚えてないんです。でも、この様なメカボックスの加工は他の色々な銃への応用が利きますし、自分でエアガンや電動メカの仕組みを理解するには絶好の教材になります。是非ともこの制作記を参考に挑戦してみて下さい。メールでご相談を送って頂ければ出来るだけお力になろうと思っております。


 実射性能
  マズルエナジー:0.42J (マルイ製0.2gBB弾で65m/s)
     発射速度:内蔵6V   毎分500発位
          外付7.2V 毎分650発
   グルーピング:15mで259mm フルオート30発

ノーマル(後ろ)と電動(前)のツーショット

最後にスコーピオンを提供して下さいました「F−10隊長 日吉氏」に感謝いたします。



とにかく初めから「1・全体の構成2・レシーバーの加工」に戻る方はこちら。
メカボックスよもう一度「3・メカボックスの加工その1」に戻る方はこちら。
もっと細かく見てみたい「3・メカボックスの加工その2」に戻る方はこちら。
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