シービークロス 1975 芦 | *フォルティノ 1959 芦 | Grey Sovereign 1948 芦 | Nasrullah |
Kong | |||
Ranavalo 1954 鹿 | Relic | ||
Navarra | |||
ズイショウ 1968 芦 | *パーソロン 1960 鹿 | Milesian | |
Paleo | |||
キムラス 1961 芦 | *タークスリライアンス | ||
*ローヤルディール | |||
グリーンシャトー 1974 栗 | *シャトーゲイ 1960 栗 | Swaps 1952 栗 | Khaled |
Iron Reward | |||
Banquet Bell 1951 栗 | Polynesian | ||
Dinner Horn | |||
クインビー 1966 鹿 | *テューダーペリオッド 1957 栃栗 | Owen Tudor | |
Cornice | |||
コーサ 1960 | *ヒンドスタン | ||
*ミスチャネル |
解説 | |
現役時成績 | JRAで4〜5歳時に走り通算18戦9勝(1700〜3200m)。天皇賞春(G1芝3200m)、天皇賞秋(G1芝2000m)、宝塚記念(G1芝2200m)に優勝。 ジャパンカップはペイザバトラーの2着。有馬記念はオグリキャップの2着。 1988年度代表馬 |
血統特徴 | 父父フォルティノは仏17戦8勝のスプリンター。 父シービークロスはJRA3〜8歳時26戦7勝(1400〜2500m)で、毎日王冠(G2芝1800m)、目黒記念(G2芝2500m)を制した。母系からスタミナを強化された。 母グリーンシャトーはJRA19戦6勝でタマモクロスのほかにミヤマポピー(父カブラヤオー、エリザベス女王杯の勝ち馬)を出している。母父シャトーゲイは米24戦11勝のダート向きステイヤーでケンタッキーダービーの勝ち馬。 |
産駒特徴 | 自身は4歳秋から急成長した晩成の長距離型だったが、産駒は比較的中距離型が多い。ダートや芝の重は苦手。逃げか追い込みが得意。 |
代表産駒 | カネツクロス(AJC杯[G2芝2200m]、鳴尾記念[G2芝2500m]など) シロキタクロス(神戸新聞杯[G2芝2000m]など) ダンツシリウス(シンザン記念[G3芝1600m]など) マコトライデン(シリウスステークス[G3D1400m]など) タマモイナズマ(ダイヤモンドS[G3芝3200m]) テイエムトッキュー(カブトヤマ記念[G3芝1800m]) |
サイアーランキング(日本) | |||||||||
1991 | 1992 | 1993 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 |
- | 233位 | 54位 | 15位 | 8位 | 10位 | 12位 | 11位 | 15位 |
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