[ロイヤルチャージャー系→ヘイルトゥリーズン系]
| Roberto 1969 鹿 | Hail to Reason 1958 黒鹿 | Turn-to 1951 鹿 | Royal Charger |
| Source Sucree | |||
| Nothirdchance 1948 鹿 | Blue Swords | ||
| Galla Colors | |||
| Bramalea 1959 黒鹿 | Nashua 1952 鹿 | Nasrullah | |
| Sagula | |||
| Rarelea 1949 鹿 | Bull Lea | ||
| Bleebok | |||
| Kelley's Day 1977 鹿 | Graustark 1963 栗 | Ribot 1952 鹿 | Tenerani |
| Romanella | |||
| Flower Bowl 1952 鹿 | Alibhai | ||
| Flower Bed | |||
| Golden Trail 1958 黒鹿 | Hasty Road 1951 鹿 | Roman | |
| Traffic Court | |||
| Sunny Vale 1946 黒鹿 | Eight Thirty | ||
| Sun Mixa |
| 解説 | |
| 現役時成績 | 米国で3〜5歳時に走り通算21戦5勝(1400〜1800m)。フロリダダービー(米G1D1800m)、ペガサスH(米G1D1800m)の2つのG1を勝っている。追い込み脚質ゆえに3冠レースはひとつも勝てず、ケンタッキーダービーはウイニングカラーズの6着、プリークネスSとベルモントSはリズンスターの2着、3着。 |
| 血統特徴 | 父がリアルシャダイと同じくロベルトで産駒の特徴も似ているが、血統的背景はこちらの方が上。 母Kelley's Dayは米5勝馬でG1を3勝している。母父グロースタークはリボー系で、米3〜4歳時8戦4勝(1200〜1400m)のスプリンター。 母母父ヘイスティロードはテディ系で米3〜5歳時28戦14勝。プリークネスSの勝ち馬。 |
| 産駒特徴 | 総じて長距離向きであるが、決して仕上がりが遅いことはなく、3歳から活躍できる。また、パワーもありダートも十分こなせる。特にダート1800mが得意。 |
| 代表産駒 |
ナリタブライアン(皐月賞[G1芝2000m]、日本ダービー[G1芝2400m]、菊花賞[G1芝3000m]、有馬記念[G1芝2500m]、朝日杯3歳S[G1芝1600m]など):種牡馬
マヤノトップガン(菊花賞[G1芝3000m]、有馬記念[G1芝2500m]、天皇賞春[G1芝3200m]、宝塚記念[G1芝2200m]など):種牡馬 サニーブライアン(日本ダービー[G1芝2400m]、皐月賞[G1芝2000m]など):種牡馬 エムアイブラン(アンタレスS[G3ダ1800m]など):種牡馬 シルクライトニング(皐月賞[G1芝2000m]2着など) シルクジャスティス(有馬記念[G1芝2500m]など) チョウカイキャロル(日本オークス[G1芝2400m]など) ファレノプシス(桜花賞[G1芝1600m]、秋華賞[G1芝2000m]など) マイネルマックス(朝日杯3歳S[G1芝1600m]など) シルクプリマドンナ(オークス[G1芝2400m]) ノーリーズン(皐月賞[G1芝2000m]) タニノギムレット(日本ダービー[G1芝2400m]など) エリモブライアン(ステイヤーズS[G2芝3600m]) エリモダンディー(日経新春杯[G2芝2400m]) ナリタルナパーク(中山牝馬S[G3芝1800m] ブリリアントロード(新潟大賞典[G3芝2000m]) ポートブライアンズ(福島記念[G3芝2000m]) セイリュウオー(札幌3歳S[G3芝1200m]) ビワタケヒデ(ラジオたんぱ賞[G3芝1800m]):種牡馬 マイネルブライアン(グランシャリオC[G3ダ1600m]) ダンツフレーム(アーリントンC[G3芝1600m]) ビッグゴールド(中山金杯[G3芝2000m]) |
| サイアーランキング | |||||||||||
| 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 00 | 01 | 02 |
| - | - | 172位 | 3位 | 2位 | 2位 | 2位 | 3位 | 4位 | 2位 | 3位 | 2位 |
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