[ロイヤルチャージャー系→ヘイルトゥリーズン系]
| Roberto 1969 鹿 | Hail to Reason 1958 黒鹿 | Turn-to 1951 鹿 | Royal Charger |
| Source Sucree | |||
| Nothirdchance 1948 鹿 | Blue Swords | ||
| Galla Colors | |||
| Bramalea 1959 黒鹿 | Nashua 1952 鹿 | Nasrullah | |
| Sagula | |||
| Rarelea 1949 鹿 | Bull Lea | ||
| Bleebok | |||
| Desert Vixen 1970 黒鹿 | InReality 1964 鹿 | Intentionally 1956 青鹿 | Intent |
| My Recipe | |||
| My Dear Girl 1957 栗 | Rough'n Tumble | ||
| Iltis | |||
| Desert Trial 1963 栗 | Moslem Chief 1957 | Alibhai | |
| Up the Hill | |||
| Scotch Verdict 1960 | Alsab | ||
| Glen Arvis |
| 解説 | |
| 現役時成績 | 仏にて3〜4歳時に走り通算8戦2勝(2400〜2700m)。4歳時に仏ダービー(仏G1芝2400m)2着、凱旋門賞(仏G1芝2400m)5着など。中長距離のG1では、優勝こそないものの常に好走していた。 |
| 血統特徴 | 母Desert
Vixenは米28戦13勝の名牝。母父インリアリティは米27戦14勝(1200〜1800m)のパワフルなマイラー。 母母は米31戦12勝。母母父モスレムチーフは30戦4勝。 総じて中長距離血統といえる。 |
| 産駒特徴 | 中長距離の芝のレースに抜群の強さを発揮する。スピードも兼ね備えておりマイルのレースも走るが、短距離は割引が必要。ダートは苦手ではないがやや成績は劣る。勝負根性、底力は一級品である。 |
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代表産駒
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ライスシャワー（天皇賞春[G1芝3200m]2回、菊花賞[G1芝3000m]など） シャダイカグラ（桜花賞[G1芝1600m]、ローズS[G2芝2000m]など） イブキマイカグラ（阪神3歳S[3歳G1芝1600m]、NHK杯[G2芝2000m]など）：種牡馬 オースミシャダイ（阪神大賞典[G2芝3000m]、日経賞[G2芝2500m]など）：種牡馬 ムッシュシェクル（阪神大賞典[G2芝3000m]、日経新春杯[G2芝2500m]など） ステージチャンプ（日経賞[G2芝2500m]など） ハギノリアルキング（目黒記念[G2芝2500m]、日経新春杯[G2芝2500m]など） サンライズフラッグ（鳴尾記念[G2芝2000m]） ミュゲロワイヤル（共同通信杯4歳S[G3芝1800m]など）：種牡馬 ガレオン（日本ダービー[G1芝2400m]4着など）：種牡馬 ランフォザドリーム（マーメイドS[G3芝2000m]など） |
| サイアーランキング（Japan） | |||||||||
| 1991 | 1992 | 1993 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 |
| 7位 | 3位 | 1位 | 2位 | 5位 | 9位 | 10位 | 6位 | 14位 | |
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