●ケースを加工
落札したマザーボードはATXでしたが、このままではAptivaに入りません。そこでグラインダーでバックパネルを切り取りました。
切り取った状態でマザーボードを仮置きしてみました。ところが、どうやってもケースの中に電源とマザーボードが収まりません。CPUの放熱版さえなければ収まりそうなのですが...
●放熱版を切りとってしまいました。
思いきってCPUについていた放熱版を切り取ってしまうことにしました。

切り取る前のもともとの姿です。

切り取った後の姿です。放熱版の約半分を切り取りました。
これでなんとかAptivaのケースに収まりそうです。
放熱版(ヒートシンク)ですが、思っていたよりも硬いものです。最初はノコでぎこぎこと切っていましたが、全然切れないので、グラインダで切り取ってしまいました。
Copyright (C) 1996-
TUNNEL
「TUNNEL's PC」はサイト内のどのページでもフリーリンクです。