小ネタ物件27
小ネタ物件27
さて,小ネタコーナーであります。物件としてはちょっとどうかな? と思うんだけれども,なんだか憎めないようなヤツらを集めてお送りします。本物件とどこが違うんだと思われるかもしれませんが,その辺は「なんとなく」なんでした。
という,小ネタコーナーの,その27であります。表向きの仕事が忙しいと小ネタが多くなるというのは秘密だ。いや,手間は同じなのだけどもな。

さる会社敷地内から外へ出るところに書かれた「止まれ」。
この「ま」の最後の部分,小学1年生ころにはこんな書き方しかできなかったような気がする。あと「ん」なんかも妙にギザギザになったりして。
そんなことを思い出したりしてしまったんでした。
長岡市。

左下と上のほうに「バッソロ」という言葉が書いてあるのだけども,なんだろう。私が無知なだけなのかもしれないけれども,今や常識的な単語なんでありましょうか。
絵から判断するに,パソコンを使った教育システムか何かか? 子ども相手だし,パチスロが訛ってるわけじゃないよなぁ。
しかし,ソロバンや暗算はもはや右脳のトレーニング用であって,教育現場でも実際に使われるのはパソコンなのだなぁ。
長岡市。

一般の人が暴力団を恐れないってのはなかなか難しい気がするのだけどもなぁ。
暴力をミない運動なら…という人が大多数ではないかと。
あるいは,トイレでカミがなくて暴れる運動(暴れカミない運動)なら…しないか。
新潟市。

最近はゴミ置場のカンバンも事細かに色んなことが書いてあってうるさい監事がするんだけれども,これはシンプルに書かれておりますね。
ただ,最近の女子中高生なんかはこれを「こくぐ」と読んでたりはしないかとちょっと心配になってしまったりするわけでした。
長岡市。