新年26物件

さて、新年であります。午年であります。令和8年であります。一応新年物件というのを毎年やっているので、今年もやるわけでした。
と言ってもそうそう新年がらみのネタがあるもんでもないし、ウマがその辺カッポカッポしてたりするほどのイナカに住んでいるわけでもないんでした。いや乗馬クラブなんかもあったりしますけれども。
特に新年ネタがなければやらなきゃいいようなもんですけれども、今回も一応1月1日当日に歩いて撮った物件ということでまいります。と思いましたけれども、今年も諸般の事情により周辺で前に撮ってあった物件をお送りします。更新だけは1月1日当日。
ということで、まとまりがなくネタ的にもあんまり面白くないのはご容赦いただきたいわけであります。まとまりは常時ありませんが。
以上、例によって昨年からほぼコピペ。一部修正。
ということでまず上の写真は,今年の日和山住吉神社であります。これももう恒例になっております。方角石の午も添えて。
今年の元日はみぞれがそぼそぼしたり雪がちらちらしたり。新潟としては「こんなもんかな」と言うレベル。最近の元日はわりといい天気だったけど、今回はイマイチだったか。
今年の物件も、以前に物件にしているものも含めてお送りいたします。SNSにあげていたりもするので、もはや前に物件にしたかどうかの記憶も怪しい。ただ、今年は午年ということで少々ウマっぽいものを中心にお送りします。

さるお宅の軒先に掲げられたウマの蹄鉄らしきものであります。
最初にこれを見たときは「ウマが大好きな人なんだろうなぁ。競馬とかでは飽き足らず、いろんな馬グッズも集めるようになったのかな」とか思ったわけですけれども、どうやら西洋の風習で魔除けになるということらしいんでした。
ふむ。西洋の魔除けか。住んでる人は名前を見るに外国人っぽくはないようでしたけれども。日本人でもそういう学のある人だったりするんでありましょうか。
まぁ、単にウマが大好きな人なのかもしれませんけれども。

お肉屋さんの「よね一」さんであります。
最初にこのお店を知ったのはトラックを見たときで、「新潟よね一」と書いてある「一(いち)」を「ー(長音記号)」と思って、「やっぱ、新潟よねぇ」という文字としてネタにしていたんでした。
お店の屋根に乗っているのはウシであります。なら丑年に新年物件にすればいいようなものでありますけれども、「牛」と「午」は似た字であって、「牛」のツノをとると「午」になるよなぁと思ったわけでした。
牛のオスにはツノがありますけれども、食用家畜の牛はツノを削ってしまうとかいう話もあって、それならこれは「午」なんではないかと思ってしまったわけでした。
そう。こじつけであります。

これもウマには関係ないんでありますけれども、牛膓楽器さんであります。牛腸(ごちょう)という苗字は新潟に割と多いらしくて、珍しいけれども割と聞く名前ではあるんでした。
で、私は以前この「牛膓」の最初の字を「午」だと思っていたんでありますね。「午前午後」の「午」だから。それがよく見たら「牛」であると気づいたことがあったんでした。「牛頭」も「ごず」だから、「牛」は「ご」と読むわけであります。しかしそれだと「午」も「牛」も「ご」であって、あまりにまぎらわしいんではあるまいかと思うわけでした。実際に「牛」ではなく「午」と書く「ごちょう」さんもいるようだし。
いやまぁ、それだけの話なんですけれども。

これは以前ネタにしたことがあるし、かなり前の写真であります。夏とか書いてあるし。
動物のウマとはまったく関係なく、ただ「旨い」という文字があったので採用しただけなんでした。
「肉、ごはん、タレ、旨い、三拍子」ということで、確かに旨い要素が三つ並んでいるわけでありますけれども、読むリズムとしては四拍子ではないかと。「旨い」と「三拍子」の間には読点がない方がいいんではないか。「旨さの三拍子」とした方がいいんではないかと。思ってしまうわけでした。

こちらは笹川餅屋さんという、新潟郷土史の巨人と言われた方のお店の店頭ウィンドウに飾られたいろいろであります。その中の真ん中にはウマのわら細工のようなものがあるんでした。
そしてその二頭のウマがかさなってナニかをしている形のようなんでした。ちょっと写真が反射で見えにくくなっていますけれども、ちょうどいいかもしれない。
まぁ、ウマなみというとナニかがとても大きいことを指したりするし、そのナニかがそのままの形で周囲にも飾られたりしているわけで、こういうのが好きだったんだなぁと思ってしまうんでした。
なにはともあれ、子孫繁栄という縁起がいい物件で新年物件の締めとさせていただくわけでした。
「よねー」「三拍子」は新潟市東区。他は新潟市中央区。