ひとこと物件41
物件について書かんでもいいことをぐだぐだと書いているというのが当サイトの特徴のひとつでありますけれども,たまにひとことで終わらせるのもよいかなと,いう感じのものが「ひとこと物件」であります。
実際はFacebookなどに載せた写真の再掲が多くなりますけれども。あちらとこちらでは見られる層が違うような気がするので,こちらでも有効活用しようかということなんでした。
うちの物件を好んでくれる(うだうだと余計なことばかり妄想しているのが好きな)人には物足りないかもしれないけれども。
今回もひとことであります。全部フェイスハンティングに類するものなのでそういうタイトルにしようかとも思いましたけれども、簡単なコメントにしようということでひとことにしております。
これはもう、なんというか「あっ!」と言ってるようにしか見えないんでした。
いったい何が「あっ!」なんでありましょうか。
左側のなんらかのボックスは右手のようでもあるし、右側の白いポッチは汗のようでもあります。
新潟市中央区。
こちらは、なんとなく「イー」という感じでありますね。
ちょっと谷岡ヤスジっぽい感じもするんでした。
窓枠が3列なんで、歯としてはちょっと多い気もしますけれども。
新潟市中央区。
こちらはなんだかイカメシイ顔をしている感じであります。
人間というより、スター・ウォーズあたりに出てくるエイリアンっぽいでありますね。
しかし、壁面の室外機というのはそこに顔を見出すのに重要な役割であります。こうなることを見越してデザインされてるんでありましょうか。
新潟市中央区。
これはちょっと顔というには弱い感じもしますけれども。
ただこの文章を書いているのが令和三年の夏であって、まだコロナウイルス騒動の最中にオリンピックをやっているというタイミングなので、ちょっとマスクっぽい感じに見えるかなと思ったわけでした。
「ああ。そんなこともあったねぇ」と言いながらこれを読む日は来るんでありましょうか。
新潟市中央区。