ひとこと物件7
物件について書かんでもいいことをぐだぐだと書いているというのが当サイトの特徴のひとつでありますけれども,たまにひとことで終わらせるのもよいかなと,いう感じのものが「ひとこと物件」であります。
実際はFacebookなどに載せた写真の再掲が多くなりますけれども。あちらとこちらでは見られる層が違うような気がするので,こちらでも有効活用しようかということなんでした。
うちの物件を好んでくれる(うだうだと余計なことばかり妄想しているのが好きな)人には物足りないかもしれないけれども。
今回はいわゆるフェイスハンティング,建物などの中に顔を見出して愛でるものであります。
鼻息荒そうで,なんだかマキバオーっぽいお宅。
「みどりのマキバオー」はかつて少年ジャンプに掲載されていた競馬マンガでありますけれども,知らんという方は検索を。
新潟市中央区。
四角い顔というのはガンコなイメージとして表現されますけれども,顔の形で決まるわけでもないはず。なのだけど,受ける印象はやはりそんな感じが。
なんとなくフランケンっぽい。フンガーとか言ってそうで。
あるいは「うちの娘はやらん!」とか言ってるのか。
新潟市中央区。
ほうれい線が突き抜けて鼻の上でつながってしまってビックリ。的な。
くちびるもガサガサに。
新潟市中央区。
つぶらな瞳の金星人の子ども。
なぜ金星人と思ってしまったのかは不明。
こんなキャラクターどこかにいたような気がするけれども思い出せない。
新潟市中央区。
マ,マジっすか。
と絶句している様子。
新潟市中央区。
これは以前に物件にしているような。
キカイダー的な頭のとんがりが特徴的であります。
右側と左側で1階2階の高さが違って見えるような感じやら,1階はほとんど前面扉やシャッターなのにほぼ植物でふさいでいるというあたりも,高ポイントのお宅であります。
新潟市中央区。