小ネタ物件117
さて,小ネタコーナーであります。物件としてはちょっとどうかな? と思うんだけれども,なんだか憎めないようなヤツらを集めてお送りします。本物件とどこが違うんだと思われるかもしれませんが,その辺は「なんとなく」なんでした。
いや最近は本物件も全部小ネタみたいな感じではありますけれども。
より小ネタ感を増して。
旧式のロボットが
「アあ。ワシはココマ…デ…だ。アトはヨロ,ヨロ,よろろろし,クく,たたタノ,むうぅぅぅ…」ぷつん。ガク。
と,力尽きたかのようであります。
いやまぁ,そんな旧式のものですら,普通に意思疎通できるようなロボットはまだ実現できていないわけですが。
実現できていないのに旧式とか思ってしまうというフシギ。
新潟市中央区。
250キロのものをふたりで持ち上げ頭上で支えているというのは,けっこうな力持ちであるよなぁ。
他の場所ではもっと重いものを持ってたりするのだろうなぁ。
などと思っただけなんでした。
新潟市中央区。
いつぞやタモリ倶楽部でこの「止まれ」を書くというのをやっていたような気がしますけれども,やはりこの「ま」のくるりの部分が一番メンドウそうであります。
これは一時的なものであって最後にまたちゃんとしたものを書くんでしょうけれども,書いた人はこれを見るたびに自責の念にかられていそうな感じであります。
新潟市中央区。
「片桐はり・灸・マッサージ治療院」さんのカンバンであります。
こちらは,カンバンとしておかしなところというのはまったく無いんでありますけれども。
ただ,このカンバンを見るとなんとなく顔の四角い女性を思い浮かべてしまうような気がする。
…というそれだけなんでした。
新潟市東区。