回し物件
回し物件
見ての通り,味処・仕出しの「しなの」さんなのだけど,看板のデザインである二重四角が漢字の「回」に見えてしまったのでした。
一度見えてしまうとそれ以外に見えなくなってしまうもので,私の中ではこのお店は「回しなの♪」になってしまったのでした。
「まわし」とはなんぞや。相撲取りがつけてるやつを洗わずにダシをとって料理をつくるということか。それとも「今日は輪姦なの♪」と言ってるのか。
というようなバカなことを考えられないように,看板をつくるときには注意をしないといけないのでした。