レッツゴーターキン
牡・鹿毛・1987生・静内、レックススタッドにて供用
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*ターゴワイス |
Round Table |
Princequillo |
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Knight's Daughter | ||
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Matriarch |
Bold Ruler | |
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Lyceum | ||
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ダイナターキン | ||
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Lady Victoria | ||
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シャダイターキン |
*ガーサント | |
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ブラックターキン |
| 解説 | |
| 現役時成績 | JRAで3〜7歳時に走り通算33戦7勝(1600〜2000m)。 6歳時に本格化し、秋の天皇賞(G1芝2000m)では、人気のトウカイテイオーやダイタクヘリオスを退けて豪快な差しきり勝ちをおさめている。 |
| 血統特徴 | 父ターゴワイスは仏8戦5勝(1300〜1600m)で3歳戦で活躍したマイラー型。 母ダイナターキンは1勝馬だが、母母シャダイターキンはオークスなど23戦5勝の名牝。母父ノーザンテーストは日本の大種牡馬。 母母父ガーザントは仏英愛3〜4歳時14戦8勝(1400〜2400m)で、仏2000ギニー(仏G1芝1600m)の勝ち馬。 |
| 産駒特徴 | 96年に産駒デビュー |
| 代表産駒 | |