pppctl - Point to Point Protocol Control Script

川俣吉広, kaw@on.rim.or.jp
1998年 10月 30日

pppctlはPC-UNIXで広く使われているPPP接続用ソフトウェアpppdを 制御するためのシェルスクリプトです。
pppctlは川俣吉広によって開発・メンテナンスされており、このページで配布・サポートを行っています。

pppctlについて

pppctlはpppdパッケージに附属しているppp-onやppp-offなどと同様、 pppdデーモンを制御するためのbashシェルスクリプトです。 このスクリプトは、 主に他のプログラムから呼び出したり、 別のユーザインタフェース(例えばGUIのメニューなど)から呼び出して使う場合に 便利なように設計されています。 pppctlには具体的には次のような特長があります。
もっと詳しく

pppctl付属のREADME.htmlをごらんください。

ダウンロード

現在の配布バージョンはpppctl-0.9.6です。

前配布バージョンからの変更点

前回の配布バージョンは0.8でした。現バージョンに至るまでに以下の追加/変更が行われています。
お問い合わせ等はメールにて川俣吉広まで
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